当局はプノンペンで700㌔の違法薬物を密輸したベトナム人容疑者2人を逮捕した。
3 月 19 日、麻薬対策局の専門部隊は、プノンペン都ダウン ペン地区チャクトムク区のジャン エリーゼ コンドミニアム 8 階 803 号室と、プラチナム B コンドミニアム 1105 号室の 2 つ場所で麻薬密売を取り締まりを実施した。
捜索場所は、プラチナム B コンドミニアム11 階の2つ箇所である。
警察は45歳のベトナム人男性グエン・ホアン・ディンと17歳のベトナム人男性ズオン・ティエンの2人を麻薬密輸・密売容疑で逮捕した。2箇所から押収された薬物には、重量594,812g(約600kg)のメタンフェタミン(ICE)、重量48,919.01g(約50kg)のエクスタシー(MDMA)、重量7,990.04g(約8kg)のケタミン、重量17,000g(17kg)のマリファナ(MARIJUANA)が含まれていた。 )、そして876 gの重さの予測不能な麻薬物質を押収した。
掲載写真:ダップニュース