韓国の青少年を標的にした麻薬詐欺の中国人をカンボジアで逮捕

韓国の治安機関は4月19日(金)、「若い学生を騙して薬物入りの飲み物を飲ませたという麻薬詐欺事件に使用された薬物を供給した疑いのある中国人がカンボジアで逮捕された」と発表した。

カンボジア警察と協力してこの事件を捜査している韓国の国家情報院は、「飲料を製造・流通させた麻薬組織にメタンフェタミンを供給した罪で起訴された38歳の男が火曜日にプノンペンで逮捕された」と発表した。韓国当局は昨年4月、ソウル市南区江南区で10代の学生らに、記憶力や集中力を高める効果があると偽って薬物入り飲料が配布された事件を捜査している。その後、飲み物を受け取った数人の学生の両親は、金銭を要求されたり、子供を薬物容疑で警察に通報すると脅迫されたりした。

今回のカンボジアでの摘発で、容疑者の隠れ家には約2万3000回分に相当する約700グラムのメタンフェタミンも見つかったのことである。

「同容疑者の中国人男性は明らかにこれらの麻薬の一部を中国と韓国に流通させる計画を立てていた」と韓国当局は述べている。

中国のサプライヤーはカンボジアの裁判所で有罪判決を受ける見通しである。

掲載写真:韓国メディアの連合ニュース Khmer Timesが転載

おすすめの記事