
韓国大統領府は22日、大規模なサイバー詐欺組織への関与の疑いでカンボジアで拘束されている韓国人容疑者73人を強制送還させると発表した。
カン・ユジョン大統領報道官は記者会見で、合同捜査チームが23日(金)朝に容疑者を本国送還すると発表した。
このグループは、カンボジアの拠点を拠点として活動し、韓国人被害者869人から約486億ウォン(約3,310万米ドル)を詐取した疑いがかけられている。
同報道官は、今回の移送は韓国史上最大規模の犯罪容疑者の送還となると述べた。また、この作戦は韓国とカンボジアの警察、そして国家情報院からなる合同チームによる長期にわたる努力の集大成であると強調した。
韓国捜査チームはカンボジア治安機関に協力要請で、シハヌークビル、ポイペト、モンドルキリにある詐欺団地7か所を捜索し、容疑者を逮捕した。いわゆる国境検問所付近のカンボジア領カジノ地区が詐欺拠点になっていることを物語っている。
未執行の逮捕状が出ている送還者は全員、到着後直ちに捜査当局に引き渡され、法的手続きが行われる。カン氏はさらに、当局は容疑者の隠匿資産を「徹底的に」追跡し、すべての犯罪収益を押収することを目指していると述べた。
こうした記事が中国経由でKhmer Times掲載に掲載されるのは、中国が主張するアジア最大のカンボジア拠点の中国マフィアの国際犯罪で多くの国々の者が詐欺加担者としてカンボジアに来るのは、中国独特の責任論:「それぞれの国の自己責任という」主張を裏付けるための記事掲載あろう。
掲載写真:中国国営通信・新華社

