環境省、公園監視員に法律や森林伐採と野生動物の影響等の住民啓発を促す

環境省の高官らは、公園レンジャーに対し、将来の長期的な利益のために、法律と森林破壊と野生動物の保護の影響を理解するよう、保護地域周辺に住む人々を教育し宣伝するよう要請した。

6月20日午後、バッタンバン州サムロット地区で行われた公園管理者らとの会合で、国務長官兼環境省報道官:ネス・ピークトラ氏は、国民がこれを理解すれば、それは私たちの自然環境にとって強力な資力と予防策になると述べた。

国務長官は、カンボジアには3つの生物学的回廊と730万ヘクタールの面積を持つ73の保護地域を含む76の保護地域があると強調した。しかし、ここに参加しているパークレンジャーはわずか 1,200 人であった。

同氏は、「誰もが知っているように、私たちの土地は広大であるため、一部の犯罪者が天然資源に関する犯罪を犯す可能性があり、レンジャーにはより注意を払い、そのような犯罪に対する保護を強化する必要がある。」と述べた。

同時に同氏は、「我が国の兵力は小さいため、保護地域周辺のコミュニティの役割を考慮し、この障壁を強化する必要がある」と述べ、「地域社会とカンボジア国民全体のために森林を保護するだけでなく、野生生物を保護するために、公園の監視員に山中の罠の撤去に参加する」よう促した。

だが、少ない監視員に対し、住民というよりも住民を使った組織的な森林盗伐、さらに外国組織ともつながる密猟組織による種の絶滅危惧は依然として強力である。

掲載写真:Khmer Time

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