早速出てきた 国外追放確定の武器保持、薬物中毒のフランス人

薬物、武器所持、器物破損、そしてビザ切れオーバーステイ

カンボジア入国管理警察は、フランス人男性がオーバーステイのビザ切れ、他人の財産破壊騒動、大量の武器保持、薬物の問題を起こして逮捕されたフランス人男性、カンボジアから強制送還する準備をしている。要は国外追放処分である。昨日、内務省より「外国人を取り締まれ!」の指示が出て、その第1号がこの男となった。

市警察のスポークスマンSanSok Seihaは、2月24日、その男性はセバンチェン・ボーダリ― Sebastien Baudry(43歳)と特定されいる。

この男は2月23日、プノンペン都Chroy Changvar地区Chroy Changvar区で酔っぱらって賃貸住宅の資産を破壊して騒動を引き起こしたために逮捕された。

彼の逮捕後、Chroy Changvar地区警察と協力して入国管理局移警察が男性の賃貸住宅を捜索した結果、マリファナの3つの小さなパッケージや自家製ライフルや携帯機関銃などの武器を所持し他の犯罪行為に走る証拠を見つけて押収したという。さらに男性の査証(ビザ)は2020年11月に失効していたことも確認した。

ビザ切れ=オーバーステイ数年という沈没日本人もいる

オーバーステイは1日当たり10ドルの罰金である。ちなみにオーバーステイで数年という猛者の沈没外国人はかなりカンボジアにおり、筆者もそうした者に数人の日本人がいて忠告したが聞く耳を持たない。解っていても罰金を払うお金もない外国にいる「沈没日本人」の類である。同胞であっても迷惑で恥晒しな日本人である。

地元メディアの報道では「出入国管理局警察は同男性を違法なオーバーステイ、麻薬所持、違法な武器の所持、財産の破壊で起訴した。現在、移民警察は彼をカンボジアから追放するために文書を準備している」という。

プノンペン都副警察長のTith Viseth氏は、警察は2020年半ばに平和と財産の破壊を妨害することについて以前に一度彼に警告したと述べている。「彼は再犯者であり、ビザの有効期限が切れているため、カンボジアから強制送還される必要があります」と語った。「この事件について2月23日、カンボジアのフランス大使館に通知した」ともいう。大使館と言えど、何とも迷惑な奴だというのが本音であろう。

なお、地元メディアの質問についてフランス大使館は、コメントすることを拒否している。

被告ボードリーは既に尿検査の結果で薬物反応が検出されている。さらに国外追放処分前に警察は、新型コロナウイルス検査を行うため、ボードリーを国立公衆衛生研究所に送り、検査結果が出るまで地区警察署に拘留されている。

*被疑者ボードリーの自宅から押収された武器類 画像:Phnom Penh Post

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