国防省  兵士の釈放が相互信頼と信用の構築に貢献する

国防省報道官:マリー・ソチェアタ中将は12月31日朝に発表したプレスリリースでタイに155日間拘留されていたカンボジア兵士18人の釈放は、両国間の相互信頼と信用の構築に貢献するだろうと述べた。

「これにより、近い将来、両国とその国民の利益となる平和、安定、そして関係の完全な正常化につながる環境が生まれると信じている」と同報道官は強調した。

兵士18人は解放され、本日午前10時にパイリン州のASEAN監視団(AOT)と赤十字国際委員会(ICRC)の監視の下、プルム国際入国地点を経由して無事にカンボジアに帰国した。

同報道官によると、今回の釈放は、土曜日に署名されたカンボジア王国とタイ王国間の一般国境委員会(GBC)第3回特別会合における共同声明の第11項に基づいて行われた。

この条項は、拘束された兵士の釈放は停戦協定の完全な遵守に基づいて行われることを規定しており、土曜日の午後12時から発効する。

今回の釈放は、10月26日にアメリカ合衆国のドナルド・J・トランプ大統領とマレーシアのアンワル・イブラヒム首相の立ち会いのもと、フン・マネト首相とタイ首相によって署名されたカンボジアとタイの和平協定に関するクアラルンプール共同宣言の精神にも合致している。

同報道官は、カンボジア政府と国民は、本日の帰還の成功につながった調整努力に関わったすべての関係者に深い感謝の意を表したと述べた。

掲載写真:国防省 Khmer Times掲載

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