
保健省は、出所不明のアルコール飲料の摂取について国民に警告を発した。こうしたアルコール飲料にはメタノールが混入している可能性があり、中毒や死亡につながる恐れがあるという。
6日(月)発表された声明の中で、同省は国民に対し、クメール正月期間中は責任ある行動をとるよう呼びかけた。出所不明の米酒やメタノールが混入した酒類を飲まないよう警告するとともに、泥酔や交通事故につながる過度の飲酒も控えるよう勧告した。
カンボジア王立科学アカデミーの保健科学者であるサンバス氏は、現在の暑さによってアルコール摂取は健康にさらに有害になると述べた。
彼は、メタノール汚染によって引き起こされた病気や死亡の場合には、当局が責任を負わなければならないと述べた。
サンバス氏は、過度のアルコール摂取は肝臓、心臓、脳、胃に損傷を与え、重篤な病気や死に至る可能性があると警告した。
同警告は、毎年のようにメタノール混入のアルコール飲料で死亡者が出ているためである。
掲載写真:イメージ Khmer Times掲載

