
2026年2月27日、通信・オンライン詐欺に関与した疑いのある中国人323人が中国に送還された。
入国管理局は、これらの人物がオンライン詐欺の疑いでプノンペンで逮捕され、チャーター便で中国に送還されたと報告した。
*掲載写真を見るにカンボジア財閥の一つ:プリンスグループという国際犯罪集団のトップや幹部数名が逮捕され依頼、拘束・国外追放される中国人犯罪者が増え、この連中も中国マフィアの幹部ではないが、末端の構成員と見られる。半ば公然化していた中国マフィア詐欺拠点が米国やタイで公表されるや中国は急遽、カンボジアの治安機関を動かし、主にプリンスグループ関連の犯罪拠点を強制捜査している。なお、中国国営放送は大々的にプリンスグループの首領逮捕を報じたが、その逮捕の犯罪理由については国内向けに報じていない奇妙さである。

カンボジア政府は、4月末までに全国で通信詐欺を撲滅し、関連する犯罪ネットワークを解体する計画だ。
法執行機関は犯罪ネットワークを解体し、本国送還作戦を実行するための取り組みを強化している。
掲載写真:入国管理局 Khmer Times

