プノンペンの夜の日常 「酔った」中国人運転の車が屋台に激突

この態度(掲載写真)が、これからは通用しない。

他の交通規則違反でも中国人たちは、取り締まり警察官にお金を掴ませることでここ10年、ようく知られたことで、またカンボジア警察官も中国人と見れば、いちゃもんをつけてお金を巻き上げようとしているのはよく知られた現地での噂である。中国人のこうした悪弊は本国の応用の延長である。掲載写真はまさに中国人の札びらで解決する悪弊そのもの姿である。こうした悪びれない態度が、ここ10年、ある種の反感を醸し出している。

酔っ払ったとされる中国人の車が、9日の未明 プノンペンで屋台に突っ込んだ後、補償金を差し出した。

現場の情報筋によると、中国人男性と他の2人の中国人男性が運転するナンバープレートの白いALPHARD車が、ハノイ道路を南から北に向かって高速で走行していた。

後ろから屋台に激突し、トラックが横転した。

酔っ払い運転もわずかに700㌦の保証金で解決。中国人には国内では無理な夜遊びの酔っぱらい天国である

お菓子や食料品が道中に散らばっていましたが、幸いにもデザートトラックを運転していた女性は軽傷でした。

事件後、両者はしばらく調停を行い、当事者は被害者に700ドルの損害賠償を支払い、現場で話を終わらせることに合意した.

新たな政令がでれば、こうした傲慢な態度や悪質な運転はお金さえ出せば、では済まなくなる。

掲載写真:Khmer Times

 

おすすめの記事