プノンペン 衝突事故、悪事は女も走らせる
24日早朝、プノンペン中心部で女性が運転する車が公共物に衝突し、その後、女性運転手は車を置いて、現場から逃走した。
カンボジアでは、交通事故が大きくなればなるほど、過失が重大なものほど、カンボジア人運転手は逃亡するというのが、常態である。死亡事故でも起こせば、運転手は国境を越えて逃げ出したり、バスの運転手なら乗客を置き去りにまず最初に逃げ出すのが運転手である。要は、責任追及の怖れからである。こうした性情だから遵法意識が一般に少なく、一方で強く出るお金持ちや権力には弱いという一面を見せる。道路上でちょっとした事故が起こり、一方的に怒鳴り散らしている場面によく遭遇する。
さて女性運転手が逃亡した事故だが、6月24日午前4時、ダウンペン地区プサートメイ2区のモニボン通り沿いで発生した。目撃者らによると、若い女性が運転する白いフォード・レンジャーが異常な速度で走行しているのを目撃したと述べている。
運転手は車のコントロールを失い、道路の柵に衝突し、公共物と車の両方に損害を与えた
事故後、若い女性運転手は現場から逃走したという。
事故後、地元のプサー・トメイ II区警察署は交通警察に連絡し、車をプノンペン市警察の陸交通事務所に移動させ、車の所有者が出頭して解決するのを待っているという。
事故時間帯から言って、飲酒運転の可能性があるが、問われることはあるのだろうか。
掲載写真:Khmer Times
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