フナンテチョ運河プロジェクト第2期工事が着工

11日(土)、フナンテチョ(運河)総合水資源管理事業の第2期工事が着工した。

フン・マネ首相中国の王文斌(おうぶんひん)駐カンボジア大使は、タケオ州ボレイ・チュルサ地区で行われた起工式に出席した。

第1区間は21キロメートル、第2区間は151.6キロメートルに及ぶ。この水路は、扶南時代にまで遡る自然の古代水路に沿って整備される。

総工費11億7000万ドルの第2区間の建設には36ヶ月を要する見込みだ。この区間はバサック川沿いのプレック・ポーから始まり、トム郡のプレック・タ・ヒンを経て、ケップ州の海まで続く。この水路はカンダル、タケオ、カンポット、ケップの4州を結ぶことになる。

カンボジア開発評議会の第一副議長を務める副首相は、このプロジェクトはカンボジア王国の長期的な経済社会発展を支援するものだと述べた。

カンダル州のプレクポーからケップ州の海までを結ぶ水路プロジェクトは、メコン川水系と海上航路を結びつける画期的な取り組みであると強調している。

掲載写真:国営カンボジア通信(AKP)

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