ケム・ソカが病気の母親を見舞う、だが監視付きのわずか1時間のみ

プノンペン都裁判所は20日、元野党指導者のケム・ソカ氏に対し、プノンペン市センソック地区にある自宅で重病の101歳の母親を見舞うため、1時間の面会を許可した。

ソカ氏が、自宅のあるチバル・アンポウ地区から、介護を受けている母親を訪ねるために外出許可を求める申請書を裁判所検察官に提出した後、許可が下りた。

ソカ被告の弁護士の一人であるペン・ヘン氏は、検察官が追加条件を一切課さずに要請を承認し、ソカ被告が母親と1時間面会することを許可したと述べた。

訪問に先立ち、ソカはフェイスブックで母親に電話をかけている動画が広く拡散された。

しかし、当局は彼がメディアと話すことを許可しなかった、とヘン氏は付け加えた。

訪問中、警察官がソカ氏を護衛し、監視していたとペン・ヘン氏は述べた。

刑期終了したソカ氏を当局は標的のように扱っているが解る。

掲載写真:元野党指導者の母親の見舞い Khmer Times掲載

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