ガソリン価格の高騰でトゥクトゥク運転手の生活が厳しい

液化石油ガス(LPG)価格の急騰により、カンボジアのトゥクトゥク運転手たちは窮地に追い込まれており、多くの運転手が、このまま価格が上昇し続ければ仕事を辞めるかもしれないと警告している

配車料金の低さと、配車プラットフォームとの手数料に関する未解決の問題により、運転手たちは生活に苦しんでいる。

トゥクトゥクの運転手を8年間務めているヘアン・サレンさん(49歳)は、現状はもはや維持不可能だと語った。ガソリン価格の値上げ前は1日1万8000リエルで済んでいたが、今は3万5000~3万8000リエルも払わなければならないという。

「このままあと3、4日価格が高騰し続ければ、仕事を辞めざるを得なくなるかもしれない」、「収入は減っているのに、支出は倍増しているんだ。」と述べている。

彼は政府に対し、ガスが安定的に供給され、かつ手頃な価格で購入できるよう確保するよう求めた。

トランプの戦争が庶民の生活を直撃、トゥクトゥク運転手は転職も検討

プノンペン全域で、運転手たちは上記同様の懸念を口にしている。

多くの運転手は、LPG価格が1リットルあたり3,500リエルから4,000リエル以上に倍増したと述べている。

利益が減少するにつれ、一部の運転手は運転手の仕事を辞め、建設業や他の労働に転職することを検討している。

掲載写真:Khmer Times掲載

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