文化・自然 「保護地域の住民は十分な収入があれば移住しない」 ソファレット環境大臣は、「自然保護区内の住民は十分な日々の収入が得られるなら故郷の村を離れることはないだろう」と述べた。 ソファレス外相は3日(月)、同省でカンボジア駐在の国際移住機関(IOM)代表ネリー・グセイニ氏と会談した際にこの発言をした。 同氏は、同省が保護地域コミュニティの地元住民の生活を向上させ、自然資源の... 2025年3月8日