ニュース プラント第2フェーズによりプノンペンの水不足が解消へ プノンペン水道公社(PPWSA)は6月25日、バケン浄水場第2フェーズの開所式と第3フェーズの起工式を行った。 これにより、首都の現在の需要を満たすのに十分な生産量を確保し、水不足に終止符が打たれることになるという。 この新しい施設により、当局の総生産能力は1日あたり98万2,000立方メートルとなる。1月にPPWSA... 2024年6月29日