NEW! ニュース カンボジア 結核の症例と死亡者数が引き続き増加傾向 カンボジアでは、結核の流行が2024年も増加を続け、死亡者数も増えている。 国立結核・ハンセン病対策センター(CENAT)のホオット・チャン・ユダ所長は昨日、新型コロナウイルス危機以降、結核の状況は悪化しており、発症率は2022年の人口10万人あたり320人から2023年には10万人あたり335人に増加すると述べた。 ... 2025年1月22日