政治・社会 選管 元野党議員17人の大半を20年間政界(公民権停止)から追放 元野党指導者サム・ランシー氏とその党員や活動家ら16人は、国政選挙の投票用紙改ざんを有権者に教唆した罪で欠席有罪判決を受け、高額の罰金を科せられ、少なくとも20年間は政治的公職に就くことができなくなった。なかでもレインジー氏は25年間の職責を禁じられた。 プノンペン都選挙委員会(PEC)の文書によると、扇動者としての対... 2023年7月19日