政治・社会 クメール正月・三日目、ワットプノン、リバーサイドに約10万人が集まる クメール正月・三日目を祝ってた、約10万人の行楽客がプノンペンのワットプノンとリバーサイドを訪れた。 これは、ダウンペン地区長:ソク・ペンヴス氏からのの報告されたものという。 また、ワットプノン・サンクランティ地域の予防接種センターでは、67人が予防接種を受け、ワットオウナロムでは22人、合計89人が予防接種を受けたの... 2022年4月17日
観光情報 とっておきのプノンペン3 街のランドマーク:独立記念塔とワットプノン プノンペン都心部のランドマークとして独立記念塔とワットプノンは欠かせない景観、ワットプノンはプノンペンの発祥地、独立記念塔は復興の象徴である。 ワットプノン 19世紀の半ば、アンコールワットの再発見者の名で知られるアンリムオの旅行記を読むに彼はタイから海を通ってコンポンバイ河口のカンポットの集落に入った。当時のカンポ...
観光情報 とっておきのプノンペン1 先ずはプノンペンの街ー近・現代史の舞台ー カンボジアと言えば、国旗に描かれているアンコールワットで知られるが、20世紀に入るや政治、社会、文化の中心は首都プノンペンに移っていった。 2000年代、シェムリアップの日系旅行会社の人は言っていた。「プノンペン観光といっても王宮、博物館とツールスレン収容所でしょ、プノンペンを目指す観光客は少ないんだよね。」と。確かに...
文化・自然 <瑞祥!> 都心のワットプノンに野生の大型サイチョウが舞う カンボジアの一部地域では、サイチョウは神聖な精神を象徴すると考えられているという。鳥類に詳しくなくとも鮮やかな色彩の大きな嘴を持つサイチョウは熱帯の鳥として1度は見てみたいと多くの人が思う。サイチョウが家々の間を飛び回るのは、幸運の瑞祥である。 プノンペンの都心部川沿いやワットプノンで人々が、過去6か月間で、首都で10... 2021年6月1日