政治・社会 クメールルージュ(ポルポト派)による犠牲者の追悼式 トゥールスレン虐殺博物館はプノンペンの主要な観光地の一つですが、本来クメールルージュのぽるポル・ポト政権のS-21尋問・監禁センターでの虐殺の記憶保存として機能している。 このほどクメールルージュ・ポルポト派による虐殺による犠牲者(一説には約200万人の犠牲者を出す。その数はカンボジアの家族の5人に1人が犠牲者となった... 2024年6月3日