文化・自然 カルガモがブエン・トンレ・チュマール・ラムサール湿地に多数生息 ボン・トンレ・チュマ・ラムサール条約湿地は、多くの水生生物種の生息地や採餌場所を提供する上で、重要な役割を果たしています。 国営の「ネイチャーライフ・カンボジア」の支援を受けて、ラムサール条約登録地のレンジャーらは生物多様性を監視するために定期的な巡回を実施しており、今月、レンジャーらはカルガモの顕著な生息数を記録した... 2024年10月9日