文化・自然 週間天気予報(9-15日) 局地的な雷雨に注意 水資源気象省は、2022年2月9日から15日までカンボジアの天気予報を発表しました。 同省は、今後数週間で、カンボジア王国がインドネシアからの低気圧の影響を受けるという。 同時に、中国からの高気圧の影響はまだ残っており、それによって局地的な雨を引き起こす高温と低温の要素の合流点を作り出す可能性がある。 このような状況は... 2022年2月8日
文化・自然 週間天気予報(26日-1日) 各地で小雨に注意 水資源気象省は、2022年1月26日から2月1日までのカンボジアの天気予報を発表した。同省の発表によると、1月26日から31日までは南方のインドネシアからの低気圧の影響が弱く、2月1日には北方中国大陸からの高気圧の影響が弱くなるという。 したがって、同省は次にように予報しています。 1:中央低地の州(メコン・トンレサッ... 2022年1月25日
文化・自然 <週間天気予報> シベリアから寒気流入で気温低下に注意 風邪の流行 水資源気象省は、シベリアから中国を経由して来る寒さの影響ついて警告を発した。場所によっては、気温は15度まで下がると予測されている。まさに乾季の涼季の到来だが、22日のプノンペンなどは雨期明けの長雨が午前から夜まで断続的に続いている。ここ10年にない異常気象である。この季節、急な気温低下で風邪が流行っているので注意が必... 2021年11月23日
文化・自然 天気予報:11月3-9日 依然降雨が長引く 今年の雨季の長引きは異常である。 2日、プノンペンでは珍しく一日中、降雨がなかった。例年に比べ異常気象である雨期明けの降雨は2か月も続いている。それもプノンペンではほぼ連日、翌日にかけで未明までに1.2度は熱帯驟雨がやって来る。まるでコロナ禍と共に異常気象が日常化したような日々である。 水資源気象省(MOWRAM);報道官兼国務長官であるChun Yu... 2021年11月3日
文化・自然 水資源気象省 9月1日~7日、全国的に降雨あり 水資源気象省(MOWRAM)が今朝発表した天気予報によると、9月1日から7日まで全国で降雨がある。この時期、7月の雨季の最中の小乾季を終え、8月から再び雨季が本格し、9月に入ると降雨の時間が長引きの例年である。昨晩もㇷ゚ノンペンでは降雨の時間が長かった。 同省は、雷、雷、突風、鉄砲水の可能性に注意するよう人々に呼びかけ... 2021年9月1日