政治・社会 プノンペン水道公社(PWSA)、より多くの飲料水の確保に、大丈夫か? 今年の2月からの酷暑のなか、プノンペン郊外では断水が相次ぎ、3月になると給水車が出動する騒ぎとなっている。後手後手の対応を繰り返したプノンペン水道公社(PWSA)は、今年の供給量を17パーセント増やすと約束しているために水道工事を進めて、プノンペンとその周辺地域はさらに多くの飲料水を得られるとしているが、絶対量として今... 2023年5月10日