政治・社会 イスラム教聖職者の息子 少女らの強姦罪で起訴 プノンペン都裁判所は19日(土)、ルセイ・ケオ地区の学校寮で未成年の少女4人を強姦し性的虐待した疑いで、イスラム教高位聖職者の息子であるカマルティン・スハイミ(33歳)を起訴し、拘留した。 プノンペン都裁判所の副検察官兼報道官:プロン・ソファル氏は、スハイミ(33歳)は刑法第240条、第246条、第247条に基づき「加... 2024年10月23日