CMAC 不発弾(230㎏)爆弾を発見、処理する

カンボジア地雷行動センター(CMAC)の職員は、最大230キログラムの爆弾を回収して処理した。

CMACの局長:Heng Ratana氏は5月23日、SNSで次のように述べた。

「230Kgの不発弾が特殊部隊によって危険性し、CMACユニットの場所に安全に輸送された」

CMACの専門家によれば、全国の各州、特に国境地域での戦争で残された地雷を定期的に探査している。不発弾は工事等によって偶然発見される例が多いという。

掲載写真:不発弾処理 画像:Khmer Times

おすすめの記事