保健省 インフルエンザ感染者数の「著しい増加」を受け「警告」を発令

保健省は、インフルエンザの蔓延を防ぐため、特に幼児、高齢者、妊婦、免疫力が低下している人など、感染リスクの高い人々への予防措置を講じるよう国民に呼びかけた。

保健省によると、インフルエンザは、感染者の咳やくしゃみによる飛沫、および汚染された物体や表面との直接接触によって容易に感染が拡大する可能性がある。

国民全員の安全を守るため、同省は国民に対し、下記のガイドラインに従うよう勧告しています。

第一に、石鹸と水、またはアルコール系消毒剤で頻繁に手を洗いましょう。特に食事の前や、物に触れた後は必ず手を洗ってください。

第二に、咳やくしゃみをする際は口と鼻を覆い、マスクを着用し、ティッシュペーパーや肘で口と鼻を覆い、使用済みのティッシュペーパーはきちんと蓋の閉まったゴミ箱に捨て、人前で唾を吐かないなど、呼吸器衛生を実践してください。

同省はまた、インフルエンザのような症状のある人との密接な接触を避け、混雑した場所や呼吸器症状が出ているときはマスクを着用するなど、社会的距離を維持することの重要性を強調しています。

体調が悪い場合は、自宅で安静にし、水分を十分に摂り、よく火の通った栄養価の高い食事を摂り、定期的に運動するようにしてください。

感染リスクの高い人々は、医療専門家の勧めに従ってインフルエンザワクチンの接種を検討すべきです。

保健省の同勧告は在カンボジアの在留日本人にも当てはまります。

また、現在日本でも従来より早期にインフレエンザが流行し、地域によっては猛威を振るっています。幼児や高齢者がいる家庭では早めの対応(病院に行く等)が必要とされます。

掲載写真:保健省 Khmer Times掲載

おすすめの記事