
プノン・タマオ動物園・保護林及び樹木園で愛されていたゾウ:サコールが死んだことで、園内のゾウの数は6頭に減少した。
園側は一般市民に対し、園を訪れてより広範な野生生物保護活動を支援するよう呼びかけている。
同センターは、34歳のサコールが重度の腹部膨満により重篤な状態に陥り、22日(火)に死亡したと発表した。
死因を特定するため現在、解剖およびさらなる検査が行われている。
サコールはココン州で生まれ、最初にボトゥムサコール地区で発見された。地元住民や旅行者の安全上の懸念から、2012年に保護され、プノンタマオに移送された。
サコールは到着以来、群れの一員として大変愛され、センターの獣医チームと動物飼育チームによって手厚く世話された。
プノン・タマオ動物園保護林・樹木園の研究・啓発・国際協力担当副責任者であるオーク・クルイ氏は、同施設には以前、サコールを含む7頭のゾウが飼育されていたと述べた。
サコールの死後、残っているのはメス4頭とオス2頭の計6頭である。
掲載写真:プノンタマウ動物園 Khmer Times掲載

