カンボジアと中国、オンライン詐欺対策のため共同治安対策を強化

フン・マネ首相と中国の楊維林公安部副部長は23日(水)、二国間の安全保障協力を強化し、特に国境を越えた犯罪やサイバー詐欺の撲滅に重点を置くことで合意した。

中国の公安部副部長はカンボジアの社会経済発展を称賛し、二国間安全保障対話が内務省と公安省を統合した3+3メカニズムに格上げされたことを高く評価した。

フン・マネ氏は、サイバー犯罪組織に対するプノンペンの断固たる姿勢を改めて表明し、国境を越えた詐欺行為への対処には、強固な地域連携と情報共有が必要であると強調した。

両国は観光振興と人的交流の拡大も強調した。

カンボジアは一大国際詐欺拠点として知られ、その国際犯罪の出自が圧倒的に中国系マフィア組織であることもまた、よく知られた事実である。詐欺拠点の徹底的な取り締まりと解体なくして、観光振興も人的交流も画餅にきすことを最もよく知っているのがカンボジアであり、その責任は中国にもある。

掲載写真:国営カンボジア通信(AKP) Khmer Times掲載

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