
フン・マネ首相は5日(木)、デジタル技術と人工知能は行政を変革しつつあるかもしれないが、公務員の倫理観、透明性、プロ意識に取って代わることは決してできないと述べた。
シェムリアップで開催された第23回ASEAN公務員問題協力(ACCSM)および第8回ACCSMプラス3閣僚会議の開会式で、フン・マネ氏は、カンボジアにおける効果的な統治の中核をなすのは行政改革であり、長期的な発展の重要な原動力であり続けると述べた。
「より良いサービス提供のためのイノベーション」をテーマに開催されたこの会議には、ASEAN加盟国および対話パートナーである中国、日本、韓国の上級公務員指導者が集まり、各国政府が公共サービスをどのように近代化できるかについて議論した。
イノベーションとは、単に新しい技術を採用することではなく、制度を強化し、人材に投資することだと捉えるべきだと、フン・マネ首相は会議で述べている。
「どんなに技術が進歩しても、人間の要素なしには機能したり発展したりすることはできない」とその重要性を説明した。
彼はさらに、デジタル変革は人的資本への投資、リーダーシップ育成、そして誠実さへの投資と並行して進められなければならないと付け加えた。
公務員の不正が相次ぎ報道される中での公務員の意識改革の重要性だ求められいる。
掲載写真:首相府 Khmer Times掲載

