医師免許試験替え玉犯に対するより厳しい刑罰を

プノンペン控訴裁判所の副検事総長は23日(木)、国家医学入学試験で替え玉受験者を雇った罪で有罪判決を受けた元軍医元保健当局職員の刑期を延長するよう裁判所に要請した。

中等教育ですら監視の目がないと平然とカンニングをするから目ざといニュースではない。毎年の国家試験んでもあるバカロレアⅡ(高校卒業・大学入学試験)で今年も4000人以上のボランティアが必要なのも、学生の監督と監督教員が前もって賄賂をもらい学生に不正の便宜を図らないかを監視するためであり、合格発表がでれば、早速いくら渡せば合格するかとバカ親が動き出すのカンボジアである。

ましてやどの国でも医者は儲かるから世界だから世襲がはびこる。「国に政策があれば、国民に対策がある」というのが民主主義を歴史上一度も体験したこのない中国の諺で、中国人は政府を批判できなくとも、信用はしていない。カンボジアは中国の悪弊を追いかけているというのが現実である。

副検事総長のチェア・メス氏は、プノンペン都裁判所が言い渡した刑期は軽すぎると主張した。

彼は、被告らは権力乱用と公文書偽造の罪で有罪判決を受けたと述べた。

これらの罪は懲役5年から10年の刑に処せられる可能性がある。

「被告らが犯した犯罪は、社会、教育分野、そして公衆衛生システムに深刻な影響を与えた」、「彼らが釈放後に同様の犯罪を犯さないよう、より重い刑罰を科すよう議会に要請します」と同氏は法廷で述べているが、内面の道徳なんてないに等しいのだから厳罰主義に傾く。

日本のニュース動画を見るにコメントの多くが厳罰主義である。その厳罰主義が自分や家族に迫ると借りてきた猫になるか、噛みつく犬になるのが常である。これが日本が行政に清潔度で10位前後でうろうろしている理由である。

コイ・サオ裁判長は、被告人をプルム・リダ(40歳、歯科医、元国防省軍医)とウン・チャムルン(40歳、元保健省軍医)であると特定している。

リダは昨年10月、プノンペン市裁判所により懲役6年と罰金1000万リエル(約2500ドル)の判決を受けた。

日本で医者になるには国家試験を受ける以前の医科系大学で私立なら2000~3000万円は必要であろう。

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