日本政府の資金援助による生涯学習センターがバンテイミエンチェイ州に開設

カンボジア北西部のバンテイミメンチェイ州において、日本政府による日本国民の税金による資金援助により設立された新たな生涯学習センターが正式に開所したことで、住民と若者に対する教育および職業訓練の機会が大幅に拡大した。

プレア・ネトル・プレア地区のチュップ・ヴェアリー村にあるこの施設は、地域社会の知識向上とあらゆる年齢層への職業訓練の提供を目指し、包括的な公共教育の拠点としての役割を果たしている。

5月28日木曜日の午後、プレア・ネトル・プレア地区教育・青少年・スポーツ事務所で開催された開会式は、バンテイメンチェイ州の指導者らが主宰した。

このイベントには、教育省教育総局次長のディ・サムシデス博士、在シェムリアップ日本国総領事館長の米澤篤氏、チルドレン・ウィズアウト・ボーダーズ(KNK)カンボジア事務所代表のスレイ・サカン氏をはじめとする関係者が出席した。地元当局者、教育関係者、そして数百人の地元学生も式典に参加した。

開所式で演説したサムシデス氏は、同センターが教育・青少年・スポーツ省の生涯学習に関する国家政策に沿っていることを強調した。

生涯学習センターの設立は、国家経済成長の推進と高度な技能を持つ労働力の育成の礎として人的資本開発を優先する政府の五角形戦略第1段階と直接的に合致すると強調している。

大事な事は日本国民の血税がきちんと目的通りに使われているかどうかである。

カンボジアでは受益者側の目的外使用ということが、昔からしばしば噂になっている。

掲載写真:教育省 国営カンボジア通信(AKP)

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