イラワジイルカ(河イルカ)の6頭目の赤ちゃんが発見され、保護活動に希望

27日(月)、クラティ州チトルボレイチキサンボク村カンピにあるカンピ・ドルフィン公園で、メコン川河イルカの赤ちゃんが生まれたのが確認された。

農林水産省によると、子牛は午後3時20分に同省のメディア制作チームによって最初に発見された。その後、水産局、クラティ水産局駐屯地、世界自然保護基金(WWF)の調査チームによって目撃情報が確認された。

生まれたばかりのイルカは生後約3日と推定され、健康状態は良好とのことだ。約6頭の成体イルカの群れと一緒に泳いでいるのが目撃された。

この子イルカの誕生は、今年記録された6例目のイルカの出産となる。

今回の誕生により、メコン川河イルカの総個体数は118頭に増加した。

同省は、貴重な水生資源の保護に積極的に参加してくれた河川警備隊員、地方自治体、そして住民の方々に深い感謝の意を表した。また、政府機関、協力団体、そして地域社会の共同努力が、増加し続けるイルカの個体数を維持する上で極めて重要であると強調している。

好ましい結果が得られたにもかかわらず、同省は漁業者と国民に対し、「生きた国宝」である河イルカ(イラワジイルカ)の保護に引き続き協力するよう呼びかけた。

これには、河川環境の保全に協力すること、そしてイルカの幼体が安全に成長できるよう河川警備隊の指示に従うことが含まれる。

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