警察官が車で10代の少年をはねた後、群衆の怒りに直面する

警察は19日、飲酒運転で高級車を運転中にオートバイに衝突した疑いで、政府職員(上級警察官)を逮捕した。

事故は3月18日午後9時頃、都内ルッセイ・ケオ地区キロメトル・レク・プラム・ムオイ村の1711番通りで発生した。

ルッセイ・ケオ地区交通警察副署長のネアン・ソコム少佐は、運転手はカンポンチャム州コンメアス地区行政長官:サミン・ヴタリット容疑者(35歳)であると明らかにした

彼の父親はコンメアス地区の長官である。日本風に言えば所謂「特権上級国民」一家。である

監視カメラの映像には、衝突当夜、容疑者が運転するフォーシングの車がホンダ・トゥデイのオートバイに衝突し、10代のライダーが重傷を負った様子が映っていた。車にはガールフレンドも同乗していた容疑者は、衝突後、現場から逃走しようとした。

しかし、彼は地元住民や通行人のグループに囲まれた、とソホム少佐は述べた。

「事故現場で群衆によって車が止められた後、容疑者は車から降りてきて、被害者が死亡していたら、その死に対して20万ドルを支払い、この件は解決済みとすると言った」と加害者は述べた。

「その侮辱的な言葉に、被害者の家族や群衆の中の他の人々が激怒した。それで彼らは彼を取り囲み、殴ろうとした」と報じている。

警察が介入し加害運転の男を保護するため、警察署に連行した。

被害者は一命をとりとめたものの、重傷で重篤な状態で予断を許さないという。

さらにコンメアス地区長は、「事故当時、息子が運転していたことを否定し、当時同乗の女性が運転していた」と述べた。

だが、この親の地区長の談話は人々のいっそうの怒りを招く事は明白で、警察の見解と地区長の見解は明に相違し、警察は当然、証拠にもとづいて捜査の結果を明らかにしなけれならなくなった

飲酒運転という悪質な運転という現職公務員による事故でことは重大である。

掲載写真:プノンペン警察 Khmer Times掲載

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