不法占拠地域とタイ軍の活動報道に対し、自制の声が上がっている

関係筋によると、カンボジアは国境沿いでのタイ軍の活動に関する報告を綿密に監視しており、緊張の高まりを避けるため自制を求めているという。

また情報筋によると、タイ第1軍管区とブラパ任務部隊は、サケーオ県コックスン郡ノンチャン村にある約70ライ(11.2ヘクタール)の農地3区画の確保と測量のために部隊を派遣したとのことだ。

これらの地域は、バンテイメンチェイ州オチョロー地区において、カンボジア側はタイ軍が不法占拠している地域に位置していると説明している。

3月18日~19日にタイのメディアが報じた報告書によると、タイは国境沿いの民間人向けに防空壕の建設を継続しており、第1段階で38基が完成し、第2段階ではさらに100基以上が計画されているという

同当局者は、国境の画定と管理は、軍事的手段や、部隊の配備、インフラ建設、一方的な土地所有権の発行などによる「既成事実」の作成によって解決できるものではないと強調している。

これはカンボジア側がタイの実効支配を既成事実化している認識である。

政府の広報記事を一手に引き受けているメディア:Khmer Timesの報道姿勢だが、読者に上記の記事はマッチポンプの感を与えている印象がある。この記事、記事内容も関係筋、情報筋、さらにはタイのメディアの内容といった裏どりが曖昧な報道である。

掲載写真:Khmer Times掲載

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