「水、土地、森」をテーマに先住民フェスティバルが3月28日、プノンペンで開催

3月末にプノンペンで先住民族フェスティバルが開催が予定されています。

「水、土地、森」をテーマとした先住民フェスティバルは、3月24日から29日まで開催される第15回カンボジア国際映画祭の公式プログラムの一環として3月28日(土)にプノンペン王立大学で開催されます。

同フェスティバルは、カンボジアの先住民団体との交流、CIFF(カンボジア国際映画祭)の映画上映、アート、音楽、ファッション、伝統料理・工芸品、文化、環境、アイデンティティに関するディスカッションなど、文化的な午後と夜を楽しめるという。

このイベントは、先住民族コミュニティ、文化実践者、カンボジア国際映画祭、ピューリッツァー・センターが協力して企画したもので、カンボジアの先住民族の生活に多角的なアプローチで向き合うとともに、世界中の先住民族の生活との繋がりを築くことを目的としています。

「水、土地、森林」というテーマを根底に据えたこのプロジェクトは、気候変動に関する物語の語り継ぎや文化の保存、森林とのつながり、先祖伝来の慣習など、現代の課題に取り組む上で先住民の知識体系が果たす重要な役割を強調するものです。

主催者は、一般の方々が参加し、学び、楽しみながら、異文化理解を深め、地域社会と国際社会のつながりを発見し、同時に先住民の視点の重要性に対する意識を高め、提唱する一日を過ごすことを呼びかけています。

なお共催団体には、CIPO(カンボジア先住民組織)、CIWA(カンボジア先住民女性協会)、CIYA(カンボジア先住民青年協会)、CIPA(カンボジア先住民同盟)が含まれます。

掲載写真:先住民ふぁすティバルの主催 Khmer Times掲載

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