シハヌークビルで800人拘束か 日本人も、特殊詐欺の疑い

共同通信が11日、カンボジア捜査当局が10日、南部シアヌークビルで日本人や米国人、韓国人とみられる外国人を含む約800人を拘束し、特殊詐欺に関与した疑いがあるという記事を日本のメディアに配信した。

同配信記事によると、日本人の人数は不明だが、地元メディアが11日、報じたという。東南アジアでは特殊詐欺に絡んで日本人がホテルなどに潜伏し犯罪行為を繰り返すケースが相次いでいる。

在カンボジア日本大使館は「事実関係を確認中」とコメントしている。

地元メディアによると、捜査当局は詐欺拠点とみられるカジノ関連の建物を捜索して日米韓や中国人、インド人とみられる外国人ら約800人を拘束。パソコン約650台や携帯電話約千台などを押収した。

カンボジア政府は各国から圧力もあり、国内各地にある詐欺拠点の根絶を目指し、摘発を強化している。

詐欺カジノ取り締まりで外国人ら800人が逮捕

カンボジア国内メディアはKhmer Timesは11日、上記の見出しで次のように報じている。

プレア・シハヌーク州のカジノでのオンライン詐欺の取り締まりで、外国人を含む800人以上の容疑者が逮捕された。

国家警察総監サル・テット大臣の勧告に従い、プレア・シハヌーク州統合司令部の指導の下、また検察官による手続きの調整のもと、プレア・シハヌーク州裁判所の検察官代表であり、プレア・シハヌーク州警察副総監兼総監サル・ラタ少将は、同州の軍警察と協力して専門の警察部隊を派遣し、プレア・シハヌーク州プレア・シハヌーク市4区4村にあるシンリ・カジノの建物を検査および捜索した。

その結果、チームはカジノビルの18階と19階の検査で多数の詐欺容疑者を拘束し大量の証拠品を押収した。

拘束された容疑者は、中国、韓国、日本、米国、フィリピン、パキスタン、インド、カンボジア人を含む7か国、計約805人が拘束され、パソコン約650台、携帯電話約1,000台が押収されたという。

上記の件については、関係当局が法的手続きを継続中です。

掲載写真:プレア・シハヌーク州警察 Khmer Times掲載、

 

 

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