
1月30日(金)の朝、プレアシハヌーク州ストゥン・ハブ地区リティ村のタ・バラン・ビーチ沖でクジラが目撃され、大きな話題となった。
目撃報告を受け、プレア・シハヌーク州農林水産局とコンポン・ソム漁業局のネム・ヴァンナ氏とキュー・タ氏は現場へ赴き、状況確認を指示した。しかし、彼らが到着した時には、クジラは既に深海へ戻っていた。
漁業関係者はその後、近くのビーチリゾートのオーナーである外国人と話をした。そのオーナーは、クジラが午前中にビーチ付近に現れ、餌を求めて海岸沿いを泳ぎ、徐々に沖合へ漂流していったと語った。その話によると、クジラの体長は約12メートルで、健康状態は良好に見えた。
この海生哺乳類がこの海域で目撃されたのは今回が初めてだと付け加えた。
漁業関係者らは現場を離れる前に3~4時間現場に留まり、状況を監視した。
当局は、このクジラの存在は、おそらく小魚の豊富さなど、その地域の好ましい環境条件によるものであり、それがクジラを岸に近づけた可能性があると考えている。
掲載写真:BTVニュース Khmer Times掲載

