
タイ軍は、ミャンマー人16人がタイからカンボジアへの不法入国を試みたとして拘束した。
タイのサケーオ県アランヤプラテート郡ノンプルー地区での活動中、クローンハット特別部隊とブラパ特別部隊の第1203レンジャー中隊はクローンナムサイ警察署と連携し、農道を歩いていた不審な集団に遭遇し、身元確認を行って検査した。
これら人物はパスポートや渡航書類を提示できなかったミャンマー国籍の16人であることが判明した。
予備的な尋問により、全員がマンダレー地域、具体的にはミャンマーのミッタ郡区から来たことが判明した。
知人から、月給500ドルの清掃の仕事の広告を掲載するフェイスブックページがあると聞き、詳細を問い合わせるためにページの管理者に連絡したという。
グループは、タイ人とミャンマー人のそれぞれ1人が黒のピックアップトラックに乗せてこの地域に連れて来られ、カンボジアに渡るつもりだったと述べた。
一人当たり1万2000バーツの旅費を支払ったと伝えられている。警官は国境を越える前にこのグループを発見した。逮捕時、現場では仲介者は発見されなかった。
16人全員が拘束され、更なる法的措置のためクロン・ナム・サイ警察署に移送された。
依然として怪しげな就職詐欺がカンボジア発で行われているようである。
掲載写真:タイメディア パタヤ・メール Khmer Times 転載
