
タイとの武力衝突に直面し故郷の州から逃げてきた精神疾患を患う少女を強姦した罪で、悪質な人物が逮捕された。
カンダル州ストゥン地区警察監察部の警察官らは1月7日、精神疾患を抱える難民の女性が金銭と暖をとる手伝いを求めて自分の借りた部屋に来たところ、容疑者が彼女を誘い込み強姦したと発表した。
事件は1月3日19時、カンダール州カンダールストゥン郡チュンケップコミューンソクトム村の賃貸住宅で発生した。
当局によると、逮捕された容疑者は、事件が起きた賃貸住宅に住む41歳の男性運転手、トゥエン・サムナンである。
被害者はバッタンバン州出身の難民で知的障害があり、両親と同じ借家に住んでいた18歳の少女だった。被害者の母親の訴えによると、娘が行方不明になった直後の1月3日19時頃、被害者が容疑者の部屋を訪れているのを近所の人が目撃したという。
彼女はすぐに近づき、容疑者の家のドアを数回ノックしたが、容疑者は乱雑な状態でドアを開け、捜索から隠れようとした。
容疑者は拒否したが、母親は娘に呼びかけ続け、浴室から返事の声が聞こえて、何かがおかしいことに気づいたという。
容疑者は警察の調べに対し、1月3日夜、被害者がドアをノックして入ってきて「寒いので抱きしめてください」と言ったと自白した。
男はこれを好機を捉え、被害者が精神的に不安定であると主張し、目的を達成するまで彼女を強姦した。
その後、1月4日に警察が現場に出向き、母親の告訴に基づいて容疑者を逮捕したという。
掲載写真:カンダル州警察 Khmer Times掲載

