
上院議長も務めるフン・セン氏は7日(水)、「カンボジアは両国の平和回復のためタイとの停戦を厳格かつ完全に履行することに尽力している」、「カンボジアとタイの間の平和の回復は、地域の平和、安全、安定、繁栄にも貢献するだろう」と述べた。
「カンボジアは、この平和的解決を模索する上での積極的な支援と参加に対し、すべての友好国と国際社会、特に米国、中華人民共和国、そしてASEAN議長国マレーシアの調整下にあるASEAN加盟国に深い感謝の意を表します」とも述べている。
なお、上記の報道はKhmer Timesによる記事ではなく中国国営通信:新華社の記事をコピペしてKhmer Timesによって報じている。
カンボジアとタイは、双方に死傷者を出した3週間の武力紛争の後、2025年12月27日に即時停戦に合意した。
日々のKhmer Timesや他の国内メディアの報道にはタイへの非難を込めた記事が見られるが、中国が仲介したカンボジア・タイの和平合意(12月27日)の基本線は上記の中国も了解の上でのカンボジア政府の基本的立場、姿勢を表明したものである。
掲載写真:新華社 Khmer Timesが転載

