
汚職対策ユニット(ACU)は、8月29日夜以来、2025年8月29日実施の「高卒・大学資格試験」の理科・数学試験についての写真の投稿(問題漏洩疑惑)について捜査を行っている。
調査は汚職対策ユニットの第一副部長であるイエンティエン・プスリット氏の直接の指揮の下で行われた。
専門家チームが見つけたのは、再入力されたテキストや切り取られた画像、そしてぼやけた数学の写真だけだった。
写真の中には簡単な署名があるものもあったが、実際の試験の写真ではなかった。
汚職対策ユニットの作業部会は、漏洩疑惑に関する情報や資料を作業部会に提供し、補足するために、すべてのソーシャルメディア利用者に協力を要請した。
なお、9月1日の汚職対策ユニット第一副部長のイエンティエン・プティリット博士の報告書によると、ACUは、掲載されたすべての試験問題用紙を検査し、試験テキストの画像を再入力したものかどうか、ぼやけた画像かどうか、教育青年スポーツ大臣の署名付きで明確に掲載されているか、署名なしで掲載されているかを調べ、これらの文書は確かに2025年8月29日の理科数学の試験用紙と同じであることが判明した(確率:80%から100%)。

既に学生や保護者の間で動揺が広がり、再試験や問題コピーが漏れた高校名はどこかなどの噂が飛び交っている。
この事件、教育改革以来の汚点であることは確かである。
掲載写真:移植対策ユニット

