プノンペンの事故で泥酔運転手の中国人男を拘束

16日、プノンペンで、泥酔状態の中国人が駐車中の車に衝突し、拘束された。

事故は1月16日午前1時20分、プノンペン市ボウン・ケン・コン地区ボウン・ケン・コン1区にある63通り、通りと392通りの交差点で発生した。

現場の情報筋によると、中国人男性が運転する黒のトヨタ・プリウスが392号線を西から東へ猛スピードで走行していたという。

彼は前方を見ずに、道路に駐車していた2台の車に衝突し、損傷を引き起こした。

飲酒運転手が抵抗したため、警察は直ちに運転手を押さえ、尋問のために警察署に連行した。

掲載写真:プノンペン都ボンケンコン地区警察の提供

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