日本 バイヨン寺院遺跡修復プロジェクトに90万ドルを追加

12月13日に開催されたICC-アンコール/サンボール・プレイクック第31回総会において、外務省多国間文化協力課長の川瀬太郎氏が、バイヨン寺院の保存活動に対する重要な取り組みを発表しました。

世界遺産:アンコール寺院遺跡群の保全・管理組織のアプサラ機構(ANA)の声明によると。

日本は2025年から2028年にかけて行われる予定の修復プロジェクトにさらに90万ドルを提供する。

掲載写真:アプサラ機構(ANA)

おすすめの記事