8月29日夕方（5時前後）、プノンペンのボンケンコン地区ボンケンコン2区の304番通りで麻薬密売捜査で警察の急襲が容疑者が刃物で襲い、警察官が死亡した。なお、警察官は暴漢に発砲し、容疑者も死亡した.
この速報部分は誤りで、麻薬捜査中の事件ではない。麻薬中毒者の犯人は住民の協力を得てとりおさえられた（続報を参照ください）。
特別警察部隊が実施したこの捜索は、この地域で活動する重要な麻薬流通ネットワークを壊滅させることが目的だった。だが、容疑者が刃物で抵抗し、銃撃戦に発展したという。当局が捜査を続けている中、事件の状況に関する詳細は依然として限られているという。
上記の3行は国内メディアの第1報の誤りで、30日の地区警察の公式発表とは異なります。事実は麻薬捜査ではなく、脈中毒者が刃物を持っているという通報を受けて駆け付けた警察官が銃を奪おうした結果、背中や腹部を刺され、殉職しました（続報を参照ください）。
現場には救急隊と鑑識班が派遣され、死亡に至るまでの正確な経緯を解明するための捜査が行われている。警察が捜査を続けている間、住民は現場に近づかないよう勧告されている。
昨日17時ごろ、モニヴォン通りと310通りの交差点（TELAガソリンスタンド）付近が異常に混雑し、渋滞が発生していた。
掲載写真：地区警察の提供
