18日(火)、プノンペンの路上で大騒ぎとなり、一団の不良たちがプノンペン国際空港のフェンスの横で乱闘を繰り広げた。
事件は6月18日未明、プノンペン都ポーセンチェイ地区チョアムチャオ3プレイティー村のプノンペン国際空港(ポチェトン空港)のフェンス横のロシア連邦道路沿いで発生した。
不良の一団が道端で軽食を楽しんでいた別の若者の一団を襲撃したという。彼らはカンフー風のキックを使って相手のバイクを破壊し、逃走したという。
通報を受けた当局は現在、若者たちを捜索し、裁判にかけようと捜索中である。
掲載写真:Khmer Times