プノンペンで若い女性が麻薬所持容疑で警察に逮捕され、起訴された。麻薬関連事件は重罪で中年まで刑務所暮らしとなる可能性がある。若い美空で中年までの生涯を棒に振る。哀れで惨めな生涯となるだろう。
プノンペン都センソック地区警察は6月25日20時30分、プノンペン市センソック地区コルククレーン区クロントメイ村で女性を麻薬密売の容疑で逮捕した。逮捕に当たって警察は、メタンフェタミンとみられる物質の入った袋4袋を押収している。
警察は容疑者をソーン・スレイ・オウン(女性、23歳、国籍クメール、職業: 居住地のマッサージ嬢)と特定している。
容疑者は現在、手続きのためセンソク地区警察署に拘留され、裁判所送致=起訴されたとのことである。
掲載写真:警察提供