プノンペン都心部 工事中のコンドミニアムで火災 原因は電気系統の故障

25日(土)午後にプノンペン都心部のコンドミニアムで起きた火災は電気的な故障が原因だった、と火災捜査官は述べた。

2 月 25 日 13 時 40 分、ノロドム道路近くのコンドミニアムで火災が発生した。プノンペン都 チョムカ モン地区 Tonle Bassac区 10村 Preah Norodom道路近くが火災現場である。

プノンペン都警察・防火救助局責任者:プローム・ヨーン氏は、38階建てのコンドミニアムの火災に関する通報を受け取った後、特殊部隊に火災の拡大を防ぐために消火するよう命じたと語った。同氏によると、消火のため12台の消防車が出動したと述べた。

同局長は、火災は電気的な故障によって引き起こされたものであり、幸いなことに誰も怪我しなかったと付け加えた。

火災の起きたコンドミニアムは建設工事中であったという。

掲載写真:Khmer Times

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