今週の16日（水曜日）に検出された16のオミクロン症例に続いて、別の13人のNaga World抗議者が昨日COVID-19で検出されました。これにより、合計は50を超えることになった。
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この発表は、抗議者の2番目のグループのNagaWorldの元従業員に対してプノンペン首都管理局の保健省によって行われ、2022年2月17日、プノンペン市保健局の医師チームが、他の182人の元従業員のCOVID-19を検出するためのサンプルテストを実施したと述べた。
同日の午後5時の時点で、13人がCOVID-19に陽性であることがわかりました。
プノンペン都政局・保健省は、抗議者と上記の13人のCOVID-19陽性者と直接接触したすべての関係者に、健康規則に厳密に従って7日間隔離するように指示したという。
抗議集会に参加した元従業員が検査結果をどう受け止めているかは、報道等には触れられておらず、不明である。
掲載写真：コロナ検査を受けるNaga Worldの元従業員 画像：Khmer Timesより
