<瑞祥!> 都心のワットプノンに野生の大型サイチョウが舞う

カンボジアの一部地域では、サイチョウは神聖な精神を象徴すると考えられているという。鳥類に詳しくなくとも鮮やかな色彩の大きな嘴を持つサイチョウは熱帯の鳥として1度は見てみたいと多くの人が思う。サイチョウが家々の間を飛び回るのは、幸運の瑞祥である

プノンペンの都心部川沿いやワットプノンで人々が、過去6か月間で、首都で10組のオオサイチョウが目撃されているという。王宮近くのワット ボタム パークやボツム ヴァテイ パゴダでは、サイチョウの飛翔が見られるという。地元メディアでは「川沿いで働く警備員:Panhaさんは過去数か月で約10ペアを見たが、現在はその数が減っていると語った。」と伝えている。

先月のニュースに、最長を飼育し世界遺産のアンコール地域に放鳥したという記事があったが、首都のど真ん中で熱帯鳥の王者ともいうべき野生のサイチョウが見られるとは、コロナ禍の奇瑞である。

*掲載写真:ワットプノンの森に憩うオオサイチョウ 画像:地元メディア掲載

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