<注意喚起> WHO「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」
駐カンボジア日本大使館より注意喚起

駐カンボジア日本大使館から在カンボジア日本人への8月15日付で<注意喚起>のメールが配信されています。

それは、WHOが発した「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」というものです。

下掲の配信メールと本サイトの記事を参照ください。

日本外務省 海外安全情報【広域情報】

感染症広域情報:エムポックス(サル痘)に関する注意喚起

(「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」の宣言)

 8月14日(現地時間)、WHOの緊急委員会が開催され、同委員会はテドロスWHO事務局長に対して、コンゴ民主共和国及びアフリカの複数国におけるエムポックス(所謂サル痘)の感染拡大は、アフリカ大陸外にまで拡がる可能性があり、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」と考えられると助言しました
*下の本サイト掲載の記事をご参照ください。

おすすめの記事