韓国の合同捜査隊が国際詐欺に関与の中国人?50人逮捕、韓国人2人を救出

カンボジアと韓国の法執行機関がシハヌークビルの建物に対して行った大規模な捜索により、容疑者50人が逮捕された。

警察の報告によりオンライン詐欺の疑いが確認されたことを受け、シアヌークビル市サンカット4村4番地のXIN DU HAIビル(5階)での捜索活動中に、女性4人を含む容疑者が警察に逮捕された。

掲載写真を見るに逮捕者の大部分は外国人、それも中国人とみられる。また、報道では既に捜索時に詐欺拠点の首謀者たちは逃亡していたようである。捜索情報が事前投影していたのはないか。

なお、当局は逮捕者50人の国籍等の情報を明らかにしていない。

シハヌークビルの詐欺拠点 国営カンボジア通信

同時に、警察は韓国人の被害者2名も救出し、オールインワンパソコン63台、携帯電話60台、iPad60台などの証拠品を押収した。

カンボジアと韓国の合同作戦は、2025年12月9日にサイバー犯罪対策委員会(CCC)事務局の調整の下、国家警察、プレア・シハヌーク州統合司令部と協力し、州裁判所検察庁および関係当局の代表者による手続き上の調整を受けて実施され、上記の疑わしい場所を検査し、容疑者を逮捕した。

取り締まり後、管轄当局は現在、専門機関や関係者と連携し、この技術詐欺の首謀者を特定し法的措置を講じるためのさらなる調査を継続している。

こうした捜査の多くは首謀者が逃亡、その理由に捜索情報が事前に漏れているのはなかいかと懸念されている。

掲載写真:国営カンボジア通信(AKP)

おすすめの記事